カーネーションDianthus caryophyllus
- 日本の花言葉:
- 無垢で深い愛
- 日本の花言葉:
- 女性の愛、感覚、感動、純粋な愛情
学名は Dianthus caryophyllus。日本の花言葉は「無垢で深い愛」「純粋な愛情」など、アメリカの農事暦は「愛、魅力、気品」です。色によって意味が分かれる花で、黄色については日本で「軽蔑」とする説もあります。ただ「友情」「美」だけを挙げる解説もあり、書き手によって扱いが分かれています。

1月の誕生月の花は、カーネーションとスノードロップの2つです。
アメリカの2つの農事暦(Old Farmer’s Almanac と Farmers’ Almanac)とアメリカ花卉協会は、そろって1月の筆頭にカーネーションを置いています。一方、ペンシルベニア州立大学の園芸普及機関が公開する表は、1月をスノードロップだけにしています。どちらを先に立てるかは表ごとに違うため、このページでは2つを同列に並べています。
西洋の花言葉では、カーネーションは「愛」「魅力」、スノードロップは「希望」と説明されます。日本の花言葉もスノードロップについては「希望」で一致し、カーネーションには「無垢で深い愛」が当てられています。真冬の誕生日に贈る花として、どちらも明るい意味を持っている点が共通しています。
学名は Dianthus caryophyllus。日本の花言葉は「無垢で深い愛」「純粋な愛情」など、アメリカの農事暦は「愛、魅力、気品」です。色によって意味が分かれる花で、黄色については日本で「軽蔑」とする説もあります。ただ「友情」「美」だけを挙げる解説もあり、書き手によって扱いが分かれています。
ガランサス属(Galanthus)の白い小花です。1884年のケイト・グリーナウェイの花言葉の本も、現代のアメリカの農事暦も「希望」を挙げ、日本の花言葉の「希望」「慰め」とほぼ重なります。ただし日本の日付ごとの誕生花カレンダーには、「初恋のため息」という別の言葉を載せているものもあります。
日本でいう誕生花は、1年の日付ごとに1つずつ花を割り当てた表が主流ですが、花店や書籍によって中身が異なり、公式の表はありません。このページは英米で使われている誕生月の花を軸にし、日付ごとの花には1825年にイギリスのウィリアム・ホーンが『The Every-Day Book』に載せた花暦を添えています。
日本の花店やメディアが独自に選ぶ「1月の誕生月の花」は、スイートピー、カーネーション、チューリップなどまちまちです。多くはその時期によく出回る花から選ばれており、決まった基準があるわけではありません。
1月カーネーションスノードロップ
2月スミレプリムラ(プリムローズ)
3月ラッパズイセンキズイセン(ジョンキル)
4月デージー(ヒナギク)スイートピー
5月スズランサンザシ(セイヨウサンザシ)
6月バラスイカズラ(ハニーサックル)
7月ラークスパー(チドリソウ)スイレン
8月グラジオラスポピー
9月アスターアサガオ
10月マリーゴールドコスモス
11月キク
12月ペーパーホワイトセイヨウヒイラギ(クリスマスホーリー)誕生月の花と花言葉は文化的な言い伝えです。月の花は『The Old Farmer’s Almanac』『Farmers’ Almanac』、米国花卉協会、日ごとの植物はウィリアム・ホーン『The Every-Day Book』(1825年)にもとづいています。