九星気学の本命星・月命星を調べる

生年月日を入れると、九星気学の本命星(一白水星〜九紫火星)と月命星がその場でわかります。年の区切りは1月1日ではなく立春、月の区切りは各月の節入りです。節入り当日に生まれた方には、節入りの時刻もあわせて表示します。

本命星を計算する

生年月日(西暦)
生年月日(西暦)

出生時刻(任意)
出生時刻(任意)

1900年〜2100年に対応。和暦の方は西暦の年を選んでください。 節入り当日に生まれた方は、時刻を入れると前後どちらの星か確定できます。

生年月日はこのブラウザの中だけで計算し、送信・保存はしません。

九つの星

本命星の早見表(1900〜2100年)

月命星の早見表

月命星は本命星のグループと生まれ月で決まります。月の区切りは毎月1日ではなく節入り(立春・啓蟄など)で、日付は年によって1日ほど前後します。

月命星一白・四緑・七赤二黒・五黄・八白三碧・六白・九紫
2月(立春〜)八白土星二黒土星五黄土星
3月(啓蟄〜)七赤金星一白水星四緑木星
4月(清明〜)六白金星九紫火星三碧木星
5月(立夏〜)五黄土星八白土星二黒土星
6月(芒種〜)四緑木星七赤金星一白水星
7月(小暑〜)三碧木星六白金星九紫火星
8月(立秋〜)二黒土星五黄土星八白土星
9月(白露〜)一白水星四緑木星七赤金星
10月(寒露〜)九紫火星三碧木星六白金星
11月(立冬〜)八白土星二黒土星五黄土星
12月(大雪〜)七赤金星一白水星四緑木星
1月(小寒〜)六白金星九紫火星三碧木星

本命星とは

九星気学では、一白・二黒・三碧・四緑・五黄・六白・七赤・八白・九紫の九つの星が、年・月・日ごとに順番にめぐると考えます。生まれた年に中央(中宮)に入っていた星がその人の本命星で、性格の土台や人との相性を読むときの出発点になります。

九つの星には、それぞれ五行(水・木・土・金・火)と易の八卦が割り当てられています。たとえば一白水星は水と「坎」、六白金星は金と「乾」です。星の名前にある色と五行は、星の性質を思い描くための手がかりとして使われてきました。

1月・2月生まれは要注意:年の区切りは立春

九星気学の一年は、1月1日ではなく立春の節入りから始まります。立春は2月4日の年が多いものの、2月3日や2月5日の年もあり(1984年は2月5日0時19分、2021年は2月3日23時59分)、それより前に生まれた方は、前年生まれとして本命星を出します。早見表を西暦だけで引くと、ここで一つずれることがよくあります。

立春の節入りには時刻があり、年によっては夜遅くになります(2021年は2月3日23時59分)。中国の暦の時刻(日本より1時間遅い)で数えると日付が一日ずれる年もあるため、このツールは国立天文台と同じ日本時間の節入り時刻で判定し、節入り当日に生まれた方には時刻をあわせて表示します。

月命星とは

月命星は、生まれ月に中央に入っていた星です。月の区切りも毎月1日ではなく、立春・啓蟄・清明などの節入りです。本命星が外から見える性格や社会での動き方、月命星が内面や身近な人に見せる素顔を表す、という読み方が伝統的によく使われます。

同じ本命星でも月命星が違えば、印象はかなり変わります。二つの星の五行が生み合う関係なら性質がなじみやすく、剋し合う関係なら、場面によって違う顔が出やすいと読まれます。

計算のしかた

本命星は、立春で区切った生まれ年を9で割った余りから出せます。11から余りを引き、9で割った余りが星の番号です(0なら九紫)。たとえば1990年は余り1で一白水星、2000年は余り2で九紫火星、2024年は余り8で三碧木星になります。

月命星は、本命星が一白・四緑・七赤の年なら立春からの月が八白、二黒・五黄・八白の年なら二黒、三碧・六白・九紫の年なら五黄から始まり、節入りごとに一つずつ数が小さくなります(一白の次は九紫)。

このページで扱うこと、扱わないこと

九つの星の性格と、五行の相生・相剋にもとづく伝統的な相性の見方を、自分や身近な人を理解するための読みものとして紹介しています。生まれで人生が決まるという考え方はとりません。

九星気学には方位の吉凶や祐気取り、年運・月運の見方もありますが、このサイトでは扱いません。引っ越しや契約、健康やお金の判断は、占いではなく現実の条件と専門家の意見をもとにしてください。

よくある質問

1月や2月の節分までに生まれた場合、本命星はどうなりますか?

九星気学の年は立春から始まるので、立春より前(多くの年は2月3日まで、年によっては2月4日まで)に生まれた方は前年生まれとして数えます。たとえば1990年1月20日生まれなら、1990年の一白水星ではなく、1989年扱いで二黒土星です。西暦の早見表を引くときは、この一年のずれに気をつけてください。

立春の当日に生まれました。どちらの星になりますか?

節入りの時刻より前なら前年、時刻以後なら当年の星です。このツールは時刻を入れなければ当年として表示し、前年だった場合の星もあわせて示します。節入り時刻は日本時間で、年によって数時間ずれます。

本命星と月命星はどちらが大事ですか?

基本になるのは本命星です。月命星は、本命星だけでは説明しにくい内面や、家族・親しい人の前での姿を補うものとして読まれます。両方を並べて見ると、自分の中の二つの面が整理しやすくなります。

九星気学と四柱推命、干支(十二支)の違いは?

どれも生年月日を使いますが、九星気学は九つの星の循環、四柱推命は年・月・日・時の干支八文字、十二支は生まれ年の動物で見ます。九星と四柱推命はどちらも立春で年を区切りますが、日常会話の「〇〇年生まれ」は1月1日で切り替えることが多く、1月・2月生まれは境目の扱いが異なることがあります。

海外で生まれた場合はどう計算しますか?

このツールは日本時間の節入り時刻で判定します。節入り当日以外に生まれた方は、生まれた国にかかわらず結果は変わりません。節入り当日に海外で生まれた方は、出生時刻を日本時間に直して入力すると近い判定になります。

早見表と自動計算はどちらが正確ですか?

生まれ年の本命星はどちらでも同じです。違いが出るのは1月から2月上旬生まれの方で、早見表は立春の日付を自分で確かめる必要があります。自動計算は年ごとの節入り時刻で判定するので、立春や節入りの前後に生まれた方は自動計算のほうが確実です。

傾斜宮や方位の吉凶は調べられますか?

扱っていません。傾斜宮は流派によって出し方が異なり、方位や年運は性格の読みものとは別の用途になるためです。このツールで出すのは本命星と月命星、それぞれの星の性格と伝統的な相性までです。

五黄土星は「強い星」と言われますが本当ですか?

五黄土星は九つの星の中央にあたり、伝統的に影響力の大きい星として語られてきました。ただ、それは性質の傾向を表す言い方で、良い星・悪い星という区別ではありません。どの星にも長所と、使い方に気をつけたいところがあります。

関連するツール

九星気学の星と相性は、伝統的な考え方を自己理解のための読みものとして紹介したものです。将来を予言するものではなく、医療・金銭・法律・住まいなどの判断の根拠にはなりません。計算は国立天文台と同じ考え方の節入り時刻(日本時間)にもとづきます。