月星座を調べる
月星座は、生まれたときに月があった星座です。西洋占星術では、気持ちの動きや安心できる条件を表すとされます。月はおおよそ2日半で星座を移るので、出生時刻があれば確定できます。時刻がわからなくても調べられ、その日のうちに月が星座を移っていた場合は二つの候補を表示します。
12星座の月星座
月星座がおひつじ座気持ちはマッチのように、すぐ点いてすぐ消える月がおひつじ座にある人の感情は、マッチを擦ったように一瞬で燃え上がります。列に割り込まれたとき、予定を急に変えられたとき、その場で声が大きくなったり、早足になったりと、反応がすぐ表に出ます。そのぶん引きずらず、言い合いの三十分後には「夕飯どうする」と聞いていることも。じっと待つより、自分で手を動かせる状況のほうが落ち着きます。
月星座がおうし座慣れた毛布と、なじみの味で落ち着く月がおうし座にある人は、手ざわりや味、においといった体の感覚を通して心を落ち着かせます。疲れた日は、使い慣れたマグカップで温かいものを飲み、好きな毛布にくるまるだけでかなり回復します。気持ちの切り替えはゆっくりで、急な変化には時間をかけて慣れていくタイプです。家のどこに何があるかが決まっていると安心します。
月星座がふたご座話すうちに、気持ちの形が見えてくる月がふたご座にある人は、気持ちを言葉にすることで整理します。もやもやした日は、友人に電話したり、日記アプリに思いつくまま書いたりするうちに、何が引っかかっていたのかが見えてきます。気分の切り替えは速く、落ち込んでいても面白い動画や新しい話題が一つあれば、ふっと表情が戻ることがあります。
月星座がかに座戻れる場所があれば、どこまでも優しくなれる月はかに座の支配星で、ここにあると感情の動きがとても豊かになります。疲れたとき、何より必要なのは安心して戻れる場所です。自分の部屋、実家の台所、長年の友人の声。子どものころの家の匂いや季節の行事の記憶が、大人になっても心の支えとして残りやすい配置です。傷ついたときは、殻にこもるように一人の時間をとってから回復します。
月星座がしし座心をこめた分だけ、ちゃんと見ていてほしい月がしし座にある人は、心から楽しんだり、誰かに喜んでもらえたりしたときに満たされます。感情表現はあたたかく、うれしいことは全身で伝え、好きな人の誕生日には手の込んだサプライズを用意したくなります。反対に、自分の気持ちが軽く扱われたと感じると、プライドが傷ついて黙り込むことがあります。
月星座がおとめ座整えることで、ざわつく心を静める月がおとめ座にある人は、物事を整えることで気持ちを落ち着かせます。不安な夜に机の引き出しを片づけたり、翌週の予定を書き出したりすると、心のざわつきが静まっていきます。小さな変化によく気づくぶん、気になることがあると頭の中で何度も確認してしまうこともあります。安心のカギは、先が見通せることです。
月星座がてんびん座穏やかな空気の中で、やっと呼吸が深くなる月がてんびん座にある人は、周りとの関係が穏やかなときに心が安定します。家族や同僚がぎくしゃくしていると、自分のことでなくても落ち着かなくなり、つい場を和ませる一言を探します。気持ちを整えるのに役立つのは、きれいに整った部屋や好きな音楽、信頼できる人とのゆっくりした会話です。
月星座がさそり座深い水底で、信じられる相手だけを待っている月がさそり座にある人の感情は、表面は静かでも、底のほうで強く深く流れています。好きなもの、許せないことがはっきりしていて、一度心を動かされた出来事は長く記憶に残ります。傷ついたときは人に見せず、自分の中で時間をかけて消化します。安心できるのは、隠しごとのない、信頼できる相手のそばです。
月星座がいて座心の窓を開けておくと、風が通って元気になる月がいて座にある人は、気持ちが落ち込んだときほど外に出て、景色を変えることで回復します。行ったことのない町を歩く、知らない分野の本を読む、遠くの友人に会いに行く。新しいものに触れると心に風が通ります。感情は明るくおおらかで、嫌なことがあっても笑い話に変えて乗り越えようとします。
月星座がやぎ座弱音は、やるべきことを片づけてから月がやぎ座にある人は、感情をそのまま出すより、まず状況を立て直すことで心を落ち着かせます。困ったことが起きると、泣くより先に「何をすればいいか」を考え、手を動かしているうちに気持ちが整っていきます。子どものころから「しっかりしている」と言われてきた人も多く、甘えるのは少し苦手です。
月星座がみずがめ座少し距離があるほうが、心は落ち着く月がみずがめ座にある人は、感情の渦の中にいるより、少し離れた場所から自分の気持ちを眺めることで落ち着きます。つらいことがあったときも、まず「なぜこう感じるのか」を分析し、理屈がわかると気持ちも静まっていきます。一人の時間と自分のペースを守れることが、安心のために欠かせない条件です。
月星座がうお座人の気持ちが、水のように染みこんでくる月がうお座にある人は、周りの感情を自分のことのように受け取ります。友人が落ち込んでいると自分まで沈み、映画の悲しい場面では涙が止まらなくなることも。疲れたときは、音楽を聴いたり、湯船につかってぼんやりしたり、空想の世界に浸ったりすることで心を回復させます。ひとりで静かに過ごす時間が欠かせません。
月星座とは
月は約27.3日で地球を一周し、一つの星座に2日あまりとどまります。生まれた瞬間に月があった星座が、その人の月星座です。
西洋占星術で月が表すのは、人前に出ていないときのあなたです。疲れたとき、傷ついたとき、くつろいだときの反応、安心するために必要なもの、身近な人の前での素顔などを読みます。
出生時刻がわからないときの読み方
月は一日に12〜15°進みます。生まれた日の一日中、月が同じ星座にいたなら、時刻がなくても月星座は確定します。その日のうちに星座を移っていた場合(おおよそ10日に4日の割合)は二つとも表示するので、両方の解説を読み比べて、家でくつろいでいるときの自分に近いほうを手がかりにできます。
ほかのサイトと結果が違う理由
多くはタイムゾーンとサマータイムの扱いの差です。日本は全国が日本標準時ですが、1948年から1951年までは夏の間サマータイムが実施され、時計が1時間進められていました。この時期の生まれや海外の生まれは、出生地の当時のルールで計算し、使った時差を結果に表示します。
よくある質問
月星座はどうやって調べますか?
生年月日、出生時刻、出生地を入れて「ホロスコープを作成」を押すと、結果の月星座の欄に星座と度数が表示されます。
月星座は何を表すのですか?
西洋占星術では、感情の反応、安心できる条件、親しい関係で必要とするものを月で読みます。傾向を表すもので、どんな出来事が起きるかを決めるものではありません。
月星座の候補が二つ出ました。どちらが私の月星座ですか?
誕生日の途中で月が星座を移ったということです。出生時刻がわかれば確定します。それまでは両方の解説を読み、私生活の自分に近いほうを参考にしてください。
ホロスコープの解説は、西洋占星術の伝統をもとにしたオリジナルの解釈で、自分を知るための参考や楽しみとして提供しています。医療・心理・投資・法律に関する助言ではありません。天体の位置は astronomy-engine で計算しており、Swiss Ephemeris との差は1分角以内です。